ぐれーすけーるブログ

わたしの本職は　IT系の仲間☆　だと思うんだが、
仕事の行く先々で　データベースとＳＱＬが登場しないことがない、
というぐらいに出てくる☆

そこで　暗記のテクを　まとめたい。

SQLのJOINとは？
==============

　　～前略～
　　SELECT
　　　　d.ID ,
　　　　d.NAME
　　FROM doubutsuen d
　　LEFT OUTER JOIN momonga mo ON ( mo.ID = d.ID )
　　LEFT OUTER JOIN mandoriru ma ON ( ma.ID = d.ID )
　　INNER JOIN fukurou f ( f.hohhoo = ma.hohhoo )
　　～後略～
 
　　みたいなやつだぜ☆

　　うわっ！！
　　JOIN が色んな種類があって　ＳＱＬ難しい☆　データベース分からん☆
　　と最初思っていたんだが

　　やっていることは　５種類しかない。
　　そこで　この５つの覚え方を　早見表にしたいのだが、
　　一気に書くと　うわっ！！難しい　とやっぱり　逃げられると思うので
　　重要なのは　とっつきやすさ　なんだぜ☆


　　そこで　とっつきやすい表　を考えた。

　　　　　　　　　　　　　　　　使用フリーフォント　はらませにゃんこ


　　ほら、球種より絶対少ない。ＵＦＯ投法とか真似しなくていい☆
　　これでＩＴ企業に勤められる☆（クビになるかもしらんが）

　　
　　次は　理解のテクを書いてみるぜ☆



　　なんのこっちゃ☆ｗ　かも知らんが
　　私はこれぐらいの理解しかしてない☆ｗｗｗｗ

　　もし、私のこの理解が間違っていれば　明日もバグを量産してるな☆ｗｗｗ



　　で、
　　「ＪＯＩＮって　なんすか？」
　　と向こうの方[どこ？]で教育がやられてたんだが

　　（☆ｗｗｗｗｗ　それは簡単だぜ☆）
　　と脳内で思っていたので　会社で言わずに　ブログで書こう☆ｗｗｗ



　　　　　　（分けてるんだから、ＪＯＩＮ要る☆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　１＋１がなぜ　２　なのかレベル☆ｗｗｗｗｗｗ　哲学的難解ｗｗｗｗｗ）


　　ＪＯＩＮの　５種類☆？？
　　ヌルが主役だと分かれば　なんで５種類あるのか　解ける☆ｗ



　　「ぜんこうせいと　めいぼ」と「わざいちらんひょう」を
　　くっつける方法は　５種類ある☆

① LEFT OUTER JOIN　（略して LEFT JOIN）


②RIGHT OUTER JOIN　（略して RIGHT JOIN）

③INNER JOIN　（略して　JOIN）

④FULL OUTER JOIN　（略して FULL JOIN）

⑤CROSS JOIN　（ストレートJOIN）

／／書きかけ

[0回]

思いついたことをメモっていくぜ☆


データ構造
===========

　　条件を付けて並べる　→　その中から１つ選ぶ

　　という２ステップを踏んでデータを引っこ抜くことが多いんだぜ、実際☆
　　例えば、神経衰弱なら、
　　　　「全てのカードのうち、めくられていないカード」
　　を並べたあとに、その中から１つ選ぶ。

　　いきなり　全ての中から１つ選ぶ、ということは　あんまりないんじゃないか☆
　　まず、要らないものを省く　というステップを踏む☆



ポリモーフィズム
==================

　　用意されたものを使う側に経ったときは便利だが、
　　最初に作成するときの初期設定では　ポリモーフィズムとか関係ないぜ☆
　　細かな違いは　ずっと細かく違うぜ☆

[0回]

　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　開発中　http://grayscale.iza-yoi.net/article/art_s104.html
　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


コンピューターがどのようにして　動いているのか、６ステップに分けてみるぜ☆

私の例だぜ☆

　　────────────────────────────────────────────────
　　①　　最初は　手がつかない

　　　　　　　　●　％　■　▲　＆　☆　◆　○　★　□　※
　　　　　　　　＃　◆　’　□　＠　！　Ａ　＿　？　￥　▼

　　　　　　　　「どうしたら　いいのか☆！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初見
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　see

　　────────────────────────────────────────────────
　　②　　勘で、目星を付けてみる

　　　　　　　　・　・　★　・　・　・　？　・　・　●　・
　　　　　　　　・　・　・　・　？　・　●　・　・　・　★

　　　　　　　　「これ、いいんじゃないのか☆？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多角的着想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　sense

　　────────────────────────────────────────────────
　　③　　作戦は１つではなく、いくつかの候補をひねり出す

　　　　　　　　１．★★
　　　　　　　　２．？？
　　　　　　　　３．……

　　　　　　　　「これは無いだろう☆ｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多様的一覧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　order

　　────────────────────────────────────────────────
　　④　　せっかく　いくつも候補をひねり出したが、動ける体は１つだ。
　　　　　　とりあえず、候補の中から１つに絞り込んで選ぶ

　　　　　　　　１．★★

　　　　　　　　「よし、これで行くぜ☆」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　評価・選択
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　select

　　────────────────────────────────────────────────
　　▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△大きな壁▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
　　────────────────────────────────────────────────
　　⑤　　選んだ作戦を　具体的な指示に落とす

　　　　　　　　１．★★　→　１．上に１歩
　　　　　　　　　　　　　　　２．左へ５歩

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行動変換
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　direction

　　────────────────────────────────────────────────
　　⑥　　本チャンで実行する

　　　　　　　　０．０秒～０．３秒　　上に１ます歩くぜ☆
　　　　　　　　０．３秒～１．８秒　　左へ５ます歩くぜ☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実行
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　play　　

　　────────────────────────────────────────────────



この①～⑥は、順番に起こっているぜ☆

プログラムのソースを読んでも　わけ分からんが、
この①～⑥テンプレに当てはめていこう☆





・１枚目のカードをめくったとき、２枚目のカードをめくったとき
　　　①～④

・毎フレーム
　　　⑤～⑥




／／　書きかけ

[0回]

同人ゲームを１人で作っているぜ☆
使用言語は　ＡＩＭＳ／Ｌｕａ　（エイムス／ルア）☆　珍しいかもしれないな☆
2014年11月16日(日)のイベント　デジゲー博２（仮）　に申し込むのが目標だぜ☆


これで２本目の作品なので、やるやる詐欺にはならないだろう☆ｗ　多分☆


ゲーム完成までの手順としては

　　１．とりあえず　下地レベルで　ワンパス通す（※）
　　２．コンピューターと対戦できるようにする
　　３．ゲームバランスを何度も調整したり、仕様をひっくり返したりする
　　４．下地だと何なので、見た目やストーリー、演出に凝る

の４ステップで進んでいくつもりだぜ☆

　　　　────────────────────────────────────────
　　　　※「ワンパス通す」……タイトル画面でボタンを押して、駒が配置されて、
　　　　　　　　　　　　　　　キャラが歩いて、駒を裏返して、
　　　　　　　　　　　　　　　図柄が揃ったら得点が増えて、得点が多い方が勝ちで
　　　　　　　　　　　　　　　エンディングのあと　タイトル画面に戻る、
　　　　　　　　　　　　　　　といった一連の流れが１回でもできればＯＫの状態☆
　　　　　　　　　　　　　　　バグがあっても、絵が落書きでもＯＫ☆
　　　　────────────────────────────────────────


今やっと、　２．　まできているところだぜ☆


キャラクターが自動で動いている　のを見ると、

　　（誰が動かしているんだぜ☆？　勝手に動いていて、何か不思議☆！）

という気分がするぜ☆　自分でプログラムを組んでいるんだが☆

ここまでくると

　　（あ、やっとゲームを作っているな☆）

という実感が沸いてきたぜ☆
じゃあ、今まで何をやっていたんだぜ☆？

作業……☆ｗ


ドット絵を描いたり、ゲームパッドでキャラが動くようにしたりというのは
ゲームを作るために必要なんだが、やっぱり　ゲームは遊ぶもの　なので、
人間相手でも、コンピューター相手でもいいから　対戦　したいんだぜ☆




　　　　────────────────────────────────────────
　　　　この記事で言っているバージョンは、
　　　　　　　　http://grayscale.iza-yoi.net/ に置いてある、
　　　　　　　　『＃１０４ 将棋神経衰弱(開発中Ver)※対COM』（beta.3）
　　　　で遊べるぜ☆
　　　　ブログを書くなら　毎バージョン　残しておいた方がいいな☆
　　　　────────────────────────────────────────



でも、
コンピューターって、どうやって自動で動くんだぜ☆


私には分からなかったので、次のように　やってみたぜ☆


　　１．とりあえず、人VS人の、対人戦モードを先に　ワンパス通す
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※絶対に「作る」って言わずに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワンパス通す　って言うんだぜ☆）

　　２．押されたゲームパッドのボタンを見ているプログラムの部分を、
　　　　ボタンがランダムに押されている、という風に書き換える

　　３．でたらめに動く　ＣＯＭＰ　のできあがり☆


こうやって　少しずつ改造していくぜ☆



私の経験から書くぜ☆
私のコンピューターが勝手に動く仕組みは、

　　・予め、賢くない作戦、賢い作戦、といったいくつかの作戦を練って
　　　プログラマーが用意しておく

　　・ゲーム中に、コンピューターは　どの作戦を使うかキャラ付けされていて、
　　　作戦も　選ぶ優先度の高い順に並べてある

　　・コンピューターは自分の手番で、上から順に、作戦を　仮に　選ぶ。
　　　１つの作戦を、具体的な１～複数個の行動（※一連の流れ）に細かく分ける。
　　　　　（例）香取り作戦　→　１．左上隅まで歩き、
　　　　　　　　　　　　　　　　２．駒をひっくり返したあと、
　　　　　　　　　　　　　　　　３．右上隅まで歩き、
　　　　　　　　　　　　　　　　４．駒をひっくり返す

　　・具体的な一連の行動を　仮に　順番に実行する

　　・うまく作戦を遂行できそうなら、本チャン　として実行する。
　　　逆に、作戦に沿った一連の行動中に　妨害が入って　行動ができないようなら、
　　　次の作戦を　仮に　選びなおす。
　　　全部選べなかったら、消化試合みたいな行動を選ぶ

という流れ作業になっている☆


　　　　────────────────────────────────────────
　　　　※一連の流れ……　これを「ルーチン」と呼ぶ☆
　　　　────────────────────────────────────────


で、　ここからが記事の本番なんだが、

①
賢い作戦とか、賢くない作戦を用意しておくというが、
自分のこれから作るゲームに勝つためには、
どういう作戦があるんだぜ☆？

この作戦の内容を私は　コンピューターの思考　と呼んでいる☆


②
ってゆーか☆

コンピューターの思考じゃなくて、私の思考だぜ☆
厳密には　コンピューターは思考してない☆ｗｗ
私の書いたプログラムを　なぞっているだけだぜ☆ｗｗ




③
はい☆　ここで国語の問題だぜ☆（≠数学）　作文に近い☆


┌──────────────────────────────────────────────────┐
　　　　将棋神経衰弱のこんぴゅーたーのるーちん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者・むずでょ

　１．
　　　香車は、将棋盤の角にいるものだろう☆
　　　だから　端っこの４隅の自陣に、自陣の小駒があれば、
　　　多分だけど、香車だろう☆

　２．
　　　桂馬は、将棋盤の上下の端っこの、左右の端から２つ目に
　　　いるものだろう☆
　　　だから、そこには　桂馬がいるだろう☆

　…
└──────────────────────────────────────────────────┘

と、雑に、ぶっきらぼうに、　思考を　文章に落としてみるぜ☆
これを、弱い文章　と、仮に名付けよう☆

　　厳密に物事を特定するように書くと　記号・符号で字が読みにくくなって、
　　状況説明を精密にすると文章が長くなる☆
　　正確さを咎（とが）めると　数字・論理を用いて　あいまいさを無くしたくなる☆

もし、
読み手に認識間違いが起こらず、状況説明がこと細かく、正確で、あいまいさもなければ
それを、強い文章　と、仮に呼ぶことにしよう☆



はい、まとめ☆

　　①好きなことを好きなだけ思いつく能力を　妄想むんむんのちから、（※）
　　②思いついた考えを筋道立てていく工程を　構想に隙がないちから、（※）
　　③弱い文章を、強い文章に仕立てる技術を　コーディングのちから、（※）

と、私は　位置づけるぜ☆


　　　　────────────────────────────────────────
　　　　※妄想むんむんのちから……誤解、間違い、突飛でたらめを含めて
　　　　　　　　　　　　　　　　　自論を好き勝手に膨らませている状態☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　風呂敷は広がる☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　アイデア☆　足し算☆
　　　　────────────────────────────────────────
　　　　※構想に隙がないちから……妄想の無駄を枝刈りし、実の収穫をしている☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　その妄想、ちゃんとパソコンで動くのか☆　みたいな☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　風呂敷は折り畳まれる☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　プログラム☆　引き算☆
　　　　────────────────────────────────────────
　　　　※コーディング……書き方の規則に正しく則って書くこと☆
　　　　　　　　　　　　　ぱっと
　　　　　　　　　　　　　if price<100 then
　　　　　　　　　　　　　　　buy()
　　　　　　　　　　　　　end
　　　　　　　　　　　　　みたく書ける☆みたいな☆
　　　　────────────────────────────────────────


で、

この３つは

　　①アイデア出し　→　②プログラミング　→　③コーディング

と　順番飛ばしにできない流れ作業　になっていると思っているのだが、

今、その真ん中の、構想に隙がないちから、プログラム　の部分で頭を抱えている☆

　　（形にせえよ）

と☆


②プログラミング　と　③コーディング　の違いが伝わりにくいと思うんだが、

リファレンスや、言語マニュアルを読めば　③は　解決するが、
ゲームの作り方マニュアルがなければ　②　が解決しない☆
私は　プログラムの能力が低い☆ｗ


　　①ゲームの攻略法は思いつくぜ☆！
　　↓
　　②どうプログラミングするんだぜ……☆？　ゲームの作り方が分からないぜ☆
　　↓
　　③Ｌｕａ言語は書けるぜ☆！



②について、
今後、どんどん書いていこう☆

[0回]

音楽を始めてみるぜ☆
目的は　自作のビデオゲームに、BGMも自分で作って乗せることだ。

シナリオ、グラフィック、音楽、プログラム。
全部自分１人でやってみたいということだぜ☆


スタッフロールをこうしたいんだぜ。

　　　　シナリオ
　　　　　　　　むずでょ

　　　　グラフィック
　　　　　　　　むずでょ

　　　　音楽
　　　　　　　　むずでょ

　　　　プログラム
　　　　　　　　むずでょ


何がしたいのかイメージは伝わるだろう。




あっ！！

キャラクターデザインも　あるよな…orz☆　まあ、私的には　世界観作りは目指してないぜ☆





でだ。

音楽というのも大げさで、正確に言うと　DTMというのらしいんだが、
とりあえず目標は　古代祐三さんや、ZUNさんや、鷹石しのぶさんといった

　電子～

な感じのものを目指してみるぜ☆　ゲーム音楽というやつだ。


っていうか。
ピアノの練習はしていたのだが　音楽を理解するのに５００年はかかりそうだな、
と思い始めたので　階段をすっ飛ばして　もうDTM始めてみるか。というところだぜ☆






そこで、「音楽ソフト　無料」といった検索ワードで探していると

　　『ドミノ』http://takabosoft.com/domino

というのが出てきて、たまたまなのだが　ゲームを作るのに長年使っている無料の
ドット絵ソフト EDGE を配布している　TAKABO SOFT 様のところが作っているのか、
ぐらいの理由で　とりあえずこれを主軸に使ってみるぜ☆




書籍は、計算ドリルのように実践して覚えたかったので
本屋で
『知識ゼロからはじめる作曲 DTM for Beginners』（平川理雄　著／ビー・エヌ・エヌ新社）
を選んだぜ☆





さっそく１曲打ち込んでみたぜ。

Domino で [表示(V)] - [トラックセレクトペイン(A)] をチェックして
画面左端に　(Piano 1)（Piano 1）（Piano 1） とか書かれた小窓（※ペイン）を出すぜ。

ここの１０チャンネル（Ch.10）がドラムセットだぜ。
そういうことは知っている。




　　・クローズド　ハイハット
　　・アコースティック　スネア
　　・ベース　ドラム

の線上を　見よう見まねで１２箇所クリックする。 


うおおおおおお☆　音楽っぽいのができた！
なんか自動作成ボタン押したらでできそうなあれが！

けれども　その感動をそのままお届けすることはできないぜ☆
著作権上そのまま写すわけにもいかないので　ちょっと　アレンジしたぜ☆


muz001.mid

うーん、.mid へのリンクはうまく動かないか☆？

[0回]