2015-03-19 20:15
今日 やりたいことは☆
現状、きふわらべ は、将棋サーバーと画面は一体型になっているんだぜ☆
要は 1本のソフト なんだぜ☆
これを。
こんな感じで、PC画面部分と、将棋サーバー部分が、
まるで別の2つのソフトに分かれているみたいに
分けたいんだぜ☆ww
そこで。
こんな風に、1つのソフトの中に 擬似的に、読み/書き 部分を作るんだぜ☆
・メソッドを直接 呼び出せない☆
・文字列を 送ることだけができる☆
という作りにするわけだな☆
22:08
ファイル・パス で大混乱している☆wwww まとめてみるんだぜ☆ww
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わたしの C#ソリューションは 次のフォルダーにおいている☆
C:\Users\Takahashi\Documents\Visual Studio 2012\Projects_Shogi\
これを【ホーム】と呼ぶことにするぜ☆ww
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【ホーム】の下は、ライセンス管理を便利にするために、オーサーで分けている☆ww
【ホーム】
├──By_Circle_Grayscale
├──By_Circle_ProjectDark
├──By_NeueCC
├──By_NLua
└──など
わたしは、自分のサークルである By_Circle_Grayscale フォルダーの中だけを改造している☆
他のフォルダーは、ライブラリ参照してるだけだぜ☆ww
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By_Circle_Grayscale フォルダーの下は、モジュールなんだぜ☆
循環参照をなくすために、シンプルな ピラミッド型になっている☆
By_Circle_Grayscale
├──P006_Syugoron
├──P012_KnowledgeShogi
├──P025_KifuLarabe
├──P050_KifuWarabe
├──P100_ShogiServer
├──P200_KifuNarabe
├──P400_KifuNarabeVs
├──P800_AIMS
└──など
P*** という数字が小さい方には、P*** の数字が大きいものは入っていない、
という決め事なんだぜ☆
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P800_AIMS フォルダーの下は、サンプル・プログラムが いくつか入っている☆
P800_AIMS
├──CSProxyLua
├──RetroShogi
├──StdProxyAIMS
├──StdProxyAIMS_Kaizo
└──など
ここで今、RetroShogi で実験をしている☆
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RetroShogi が、いわゆる AIMS用のフォルダーなんだぜ☆
RetroShogi
├──AIMS.exe
├──AIMS.lua
├──boot.lua
└──など
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だが、指摘によって こんな置き方 変だ、
ということが 分かったので
配置を やり直すんだぜ☆wwwwww
22:27
教えてもらったまんまなんだが、
次のように 出力先フォルダーを作っておきたい☆ww
わたしの2015年作品群フォルダー
C:/Projects_AIMS/2015
の中に、
KifuWarabe
├─ ComputerPlayer/
│ └─「KifuWarabe.exe」等、Windowsコンソールアプリケーション
├─ GameServer/
│ └─「ShogiServer.exe」等、Windowsコンソールアプリケーション
├─ Terminal/
│ └─「Settei.exe」等、Windowsフォームアプリケーション
├─ Data/
│ └─各種データ.csv 等
├─ img/
│ └─各種画像.png 等
├─ Logs/
│ └─各種ログ.txt 等
│
├AIMS.exe
├AIMS.lua
├boot.lua
├common.lua
├各種License.txt
├StdProxyAIMS.dll
└など
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http://grayscale.dou-jin.com/Entry/159/【将棋】めざせ世界コンピュータ将棋選手権☆(67) 新しい形に移植しやすい形にするんだぜ☆ww