ぐれーすけーるブログ

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第２記事　『東方天爛舞　体験版II』

今回　遊んでみたい積みゲーはこれだぜ☆！　（http://choutenalphablog.dou-jin.com/）

つづきはこちら

[0回]

第１記事　『はたてちゃんの女子力トレーニング！』を遊んでみるぜ☆

今日はこれを遊んでみるぜ☆　（開発元：http://www.disfact.com/）

つづきはこちら

[1回]

無料ソフト『Domino』＋書籍『知識ゼロからはじめる作曲』

音楽を始めてみるぜ☆
目的は　自作のビデオゲームに、BGMも自分で作って乗せることだ。

シナリオ、グラフィック、音楽、プログラム。
全部自分１人でやってみたいということだぜ☆

スタッフロールをこうしたいんだぜ。

　　　　シナリオ
　　　　　　　　むずでょ

　　　　グラフィック
　　　　　　　　むずでょ

　　　　音楽
　　　　　　　　むずでょ

　　　　プログラム
　　　　　　　　むずでょ

何がしたいのかイメージは伝わるだろう。

あっ！！

キャラクターデザインも　あるよな…orz☆　まあ、私的には　世界観作りは目指してないぜ☆

でだ。

音楽というのも大げさで、正確に言うと　DTMというのらしいんだが、
とりあえず目標は　古代祐三さんや、ZUNさんや、鷹石しのぶさんといった

　電子～

な感じのものを目指してみるぜ☆　ゲーム音楽というやつだ。

っていうか。
ピアノの練習はしていたのだが　音楽を理解するのに５００年はかかりそうだな、
と思い始めたので　階段をすっ飛ばして　もうDTM始めてみるか。というところだぜ☆

そこで、「音楽ソフト　無料」といった検索ワードで探していると

　　『ドミノ』http://takabosoft.com/domino

というのが出てきて、たまたまなのだが　ゲームを作るのに長年使っている無料の
ドット絵ソフト EDGE を配布している　TAKABO SOFT 様のところが作っているのか、
ぐらいの理由で　とりあえずこれを主軸に使ってみるぜ☆

書籍は、計算ドリルのように実践して覚えたかったので
本屋で
『知識ゼロからはじめる作曲 DTM for Beginners』（平川理雄　著／ビー・エヌ・エヌ新社）
を選んだぜ☆

さっそく１曲打ち込んでみたぜ。

Domino で [表示(V)] - [トラックセレクトペイン(A)] をチェックして
画面左端に　(Piano 1)（Piano 1）（Piano 1）とか書かれた小窓（※ペイン）を出すぜ。

ここの１０チャンネル（Ch.10）がドラムセットだぜ。
そういうことは知っている。

　　・クローズド　ハイハット
　　・アコースティック　スネア
　　・ベース　ドラム

の線上を　見よう見まねで１２箇所クリックする。

うおおおおおお☆　音楽っぽいのができた！
なんか自動作成ボタン押したらでできそうなあれが！

けれども　その感動をそのままお届けすることはできないぜ☆
著作権上そのまま写すわけにもいかないので　ちょっと　アレンジしたぜ☆

muz001.mid

うーん、.mid へのリンクはうまく動かないか☆？

[0回]

次の目標

＃１６　では、ゲームパッドの[↑][→][↓][←]キーを使って枠を動かして、
ボールを反射させる、というのはやったんで～ェ、

こんどは　ゲームパッドでキャラクターを動かしたいんだぜ☆

[0回]

リアルタイムで、アクターの座標を画面端に表示する方法。

↑
画面の左下に　ちょこっと　リアルタイムにデータを出しておくと便利なときもあるぜ☆

プログラムのどうでもいいところは　■■■■　で塗りつぶすぜ☆

┌────────────────────────────────────────┐ここから

--【改変】追加

F = {}; -- フォント

--【/改変】

function ■■■■_OnStart()

-- フォント読込

F.dbgFont1 = createTextFont("MS UI Gothic", 16)

-- 空画像作成

dbgTextW = 640 --メッセージを表示できるサイズ

dbgTextH = 16

G.dbgText1 = createBlankGraphic( dbgTextW, dbgTextH );

-- 文章を画像に描込　　引数「画像」「フォント」「座標」「文章」「RGBA」「プロポーショナル」

dammy = drawTextToGraphic( G.dbgText1, F.dbgFont1, 0,0, "デバッグ", 16, 16, 16, 255, false)

-- アクター作成

A.dbgText1 = createActor( G.dbgText1, 640/2, 480-dbgTextH/2, 11 );

end

function ■■■■_OnStep()

-- 既存画像の削除

deleteGraphic( G.dbgText1 )

-- 空っぽ画像の作成

G.dbgText1 = createBlankGraphic( dbgTextW, dbgTextH);

-- 文章を画像に描込

dammy = drawTextToGraphic( G.dbgText1, F.dbgFont1, 0,0, "getY(A.frame)=[" .. (★変数) .. "]　edge=[" .. (★変数) .. "]　dive=[" .. (★変数) .. "]", 16, 16, 16, 255, false)

-- アクターを作成

A.dbgText1 = createActor( G.dbgText1, 640/2, 480-dbgTextH/2, 11 );

end

function ■■■■_OnClose()

■■■■

vanish( A.dbgText1 );

end

function OnVanish()

deleteAllGraphic(G); -- グラフィック削除

■■■■

end

└────────────────────────────────────────┘ここまで

肝心のアクターの座標は、

┌────────────────────────────────────────┐ここから
getX( アクターハンドル )
getY( アクターハンドル )