ぐれーすけーるブログ

２筋の歩を　ただ突き合っているんだが、
駒を取ったときに　棋譜が　-1ｘ-1ｘ　と出ているので、これが不具合の原因かも
しれないんだぜ☆

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３手目の途中で、９手目とカウントされていたような気がするぜ☆

　[0手]０
　[1手]０１
　[2手]０１２
　[3手]０１２３

初期配置にセットするときに　リストをクリアーしてないんじゃないだろうか☆

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2014-10-24 21:13



□は、外字なので表示されていないが、後手の駒だぜ☆

後手　２四の歩を　２五　に運ぼうとしているのだが、
突いた２四の歩が　突いていないことになっているな☆　さてなぜなのか☆ｗ



2014-10-24 21:55

内部データをログ出力してみるんだぜ☆





２データ目と、３データ目の間で　２四の歩が戻っているんだぜ☆


器用なバグなんだぜ☆
２データ目までは　順当にデータが更新されていて、

３データ目は、２データ目に更新していることを忘れて
１データ目を元に更新して上書きしてしまったのだろう☆
なぜなんだぜ☆ｗｗ

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[0回]

豊ぴーと羽生四冠の王座戦ということで　将棋会館に初めて行ってみたぜ☆

一人で建物に入るのは怖かったんだが　他の人も　ぱらぱらと歩いていたので
付いていったんだぜ☆ｗｗ

生のナベ二冠の解説が面白かったんだぜ☆
途中で　豊島さんのファンと　羽生さんのファンのどちらが多いのか
アンケートがあったんだが　羽生さんファンがずらーっと手を挙げてワロタ☆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

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今日は　将棋エンジンの進捗はないぜ☆ｗｗ

自分用にメモを書くぜ☆


　　棋譜は、KifuLarabe / Kifu_Old # SetKomaDoors( kifuD, movedKoma, dst )
　　で書き換える☆

　　このメソッドは　５箇所　にある☆

　　（１）　Kifusasi52_WhenKifuRead( ... ) メソッドの中☆
　　　　　　後手が　先手の駒を　取ったとき☆　取られた駒は駒台へ移動する☆

　　（２）　Kifusasi52_WhenKifuRead( ... ) メソッドの中☆
　　　　　　先手が　後手の駒を　取ったとき☆　取られた駒は駒台へ移動する☆

　　（３）　Kifusasi52_WhenKifuRead( ... ) メソッドの中☆
　　　　　　取った駒を　駒台に置くとき☆　成っていた駒は　不成に戻す☆

　　（４）　Kifusasi52_WhenKifuRead( ... ) メソッドの中☆
　　　　　　将棋盤上で☆　指した駒から指を放したとき☆

　　（５）　Kifusasi52_WhenKifuRead( ... ) メソッドの中☆
　　　　　　[戻る]ボタンを押したときで、
　　　　　　駒台の上にある取った駒を、将棋盤の上に戻したとき☆


　　細かいタイミングで　駒の置き場所を変えているな☆

　　この　SetKomaDoors　メソッドは、リストの最後の要素を更新する☆
　　つまり、１５０手まで指していれば、１５０手目とされる局面を編集する☆

　　
　　次の手の局面を　リストの最後に追加するには、
　　Kifu_Old.cs Kifu_Old # AddOldNode_BeforeCountUpTeme( KifuD )
　　メソッドを使う☆

　　例えば、１０手目に　このメソッドを使うと、
　　１０手目と同じ局面を　リストの最後尾に追加する☆
　　つまり　１１手目は　１０手目のコピーとして　まずは用意される☆

　　このメソッドは　KifuIO # Kifusasi25 (...)　の中で呼び出される☆
　　

　　 KifuIO # Kifusasi25 (...)　も、Kifusasi52_WhenKifuRead( ... ) 　も、
　　KifuIO # Ittesasi( ... )　という１つだけの入り口のメソッドの中にある☆


　　そして、　KifuIO # Ittesasi( ... )　は、SFEN書式の棋譜の moves 以降の
　　7g7f　といった符号１つ１つに反応して実行される☆

　　ところが

　　棋譜並べなら　問題ないのだが、
　　将棋エンジンでは　問題を抱えるんだぜ☆


　　棋譜並べは　次のように、問題のない順番なんだぜ☆

　　　　　　初期局面　→　１手目　→　２手目　→　３手目。


　　将棋エンジンは　例えば後手の場合、次のような問題を抱えた順番なんだぜ☆

　　　　　　初期局面　→　１手目　→　初期局面　→　１手目　→
　　　　　　２手目　→　３手目

　　相手が一手指すたびに　初期局面にリセットしてから、今までの本譜を繰り返している☆
　　そしてこのとき、

　　１手目　＝　初期局面　＋　１手目
　　３手目　＝　初期局面　＋　３手目

　　のような　間を飛ばした指し方をしようとして、そんな指し方はできないと
　　バグが出ている☆ｗｗ

[0回]

2014-10-22 19:17


プログラムが動いた足跡を　テキストファイルに記録しておくものを『ロガー』という☆


　log_将棋エンジン.txt
　log_将棋エンジン_棋譜読取.txt
　log_将棋GUI.txt

といった具合に、「誰が（どれが）」「どんな仕事のとき」にとった記録なのかを
ファイル名で分かるように　改造しようと思うんだぜ☆



まだ　何か　もやっ　っとしているな☆ｗｗ

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2014-10-22 22:57

将棋エンジンが、銀を真下に引いてしまう不具合を修正したんだぜ☆

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↓　（＾▽＾）このログファイルの中で、バグを特定した☆ｗ



説明すると、１手目は　▲５六歩　で、これは合っているんだぜ☆
２手目は　▽９四歩　なんだが、初期状態にリセットされてから
初期状態→▽９四歩　になっているな☆

つまり、　リスト構造から　ツリー構造に最近変えたのだが、
１つ１つの局面を連続させるのを忘れていたんだぜ☆ｗ
現在局面が、前の局面とつながってなかったんだぜ☆

明日の自分が　このバグを直してくれるだろう☆ｗｗ
微速微進、遅々前進だぜ☆！ｗｗ

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[0回]

2014-10-21 05:42

↓これは悪い例なんだぜ☆ｗｗ




コンビニの便所掃除チェックのように
いつ、誰が、何をした　という記録付けを　ログ　と呼ぶ☆
ログとは丸太、つまり　いかだで海を渡った時代の　航海日誌　が語源だぜ☆


で、これは　棋譜パーサー　たちの

　　いつ　誰が　何した、

の記録なんだが、こんな汚い書き方では　読めない☆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ログ出力も　美の力学☆　知性か☆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

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2014-10-21 06:36



調べていくうちに、　将棋ＧＵＩ　と、　将棋エンジン　の２つが
１つのファイルに書き込み合い　混線状態になっていることが分かったので

パーサーを２つに分けたんだぜ☆
……なぜか３つに分かれているがミスだろう☆時間がない☆ｗｗｗ　このまま進める☆ｗｗ

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2014-10-21 19:59



ちょっと、どころではなく　見やすく改造したログなんだぜ☆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バグが分かったんだぜ☆
１手指すごとに　１手目、２手目、３手目と数えるのが普通なんだが、
わたしのプログラムは　改造したところにバグがあって

１手目、３手目、５手目…

と　１つ飛ばしで数えてしまっているようなんだぜ☆

なぜなのか☆　どこで１回多くカウントしているのか☆ｗｗ
バグの原因を探す旅路が始まる☆ｗｗｗ



ここは　判断のしどころなんだが、
思い切って　「１手進ませるたびにログを吐く」　ことにするか☆ｗｗ
当てずっぽうで当てるより　早いかもしれない☆ｗｗ
（焼酎＋↑↑ｗｗｗなう☆ｗｗｗｗ）

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2014-10-21 22:16



２時間ほど　ソースを追いかけ、ロガーを改造し、ロガーがバグり、ロガーを修正したあと、
それでも　ログは　１手、３手、５手と　１手飛ばしで局面を出力してくるんだぜ☆

そして　わたしは気づいた。



正常に動いていたバージョンのプログラムと、
バグが出ているプログラムのログを見比べてみると、

USI通信の bestmove コマンドで、△１六歩　を送ってきているのが間違いだと分かる☆
正しくは　▲１四歩　なんだぜ☆

ということは、USI通信で送信する側のプログラムに　改造の影響が出てきたのか☆？

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バグの場所を特定しておいたので、明日の自分が直してくれることを期待するぜ☆ｗｗ

棋譜は、　①将棋エンジン　②将棋ＧＵＩ　の両方で持っているのだが、
①の棋譜は、後手のはずのＣＯＭが先手になって指すという　先後　逆になっているようだし、
それ以前に配列で何かエラーが出ている☆


直さなくてはならないんだぜ☆
微速微進、遅々前進だぜ☆

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[0回]

2014-10-18 23:00

▲KifuWarabe　vs　△GreatDream



王手を回避しなかったことによる、『きふわらべ』の反則負けなんだぜ☆

説明しよう☆

きふわらべは　王手されていることは分かっているんだが、
次の手をランダムに選んでいるので　王さまが逃げない手を指そうとしたんだぜ☆

分かっているんだぜ、これから作るんだぜ☆ｗｗ

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2014-10-19 01:02



23:00、24:00、01:00 と、キリのいい 毎時 0 分に対局が付くみたいだな☆

なんだかわからないが　『きふわらべ』　が反則手を指しているので、
ログを取るように工夫したんだぜ☆

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2014-10-19 12:07

４つの不具合が目撃されている☆ｗｗ

　・後手の銀が真後ろに引く
　・飛車が歩を飛び越えて前に進む
　・SFEN書式で棋譜入力してコマ送りしていたときに　後手　２三歩打　で強制終了
　・王さまが逃げない


分かってるんだったら直せよ、というところなのだが
今　魚の小骨を取り除くかのように　精査している☆ｗｗ

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2014-10-19 13:19

　　SFEN書式で P*2c と書けば、後手の歩を２三に打つ　という意味になるんだぜ☆

　　ここで不具合が起こっている理由なんだが、
　　駒台の上にある　どの歩を打つのか、というのは　決まっていない。

　　そこでわたしのプログラムの新旧を比較してみるんだぜ☆

　　　　・旧型：　どの歩でも構わない
　　　　・新型：　どの歩か指定して欲しい

　　新型の方が　きっちり　しているんだぜ☆　そこでエラーが起こっている。

　　　　M201Util.cs M201Util#SujiDanToMasu　メモメモ……

　　これはあとで直そう☆


2014-10-19 14:26

　　↑　13:19のコードは直したんだが、まだ　P*2c　でエラーが出ているんだぜ☆
　　もっと精査だぜ☆

2014-10-19 15:42

　　↑　後手２三歩打 P*2c バグは直したんだぜ☆　まずバグ１つ潰した☆ｗ

　　わたしのプログラムでは　マスに番号を振っていて　それを使っているので、
　　筋、段　で駒を指定するのは無くしていくのが　方針なんだぜ☆
　　手法が混在していることによる、見落としバグなんだぜ☆
　　
　　TuginoItte_Sfen.cs TuginoItte_Sfen#GetData_FromTextSub に修正。

　　残りのバグは

　　　・後手の銀が真後ろに引く
　　　・飛車が歩を飛び越えて前に進む
　　　・王さまが逃げない

　　なんだぜ☆

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2014-10-19 21:18

　　棋譜読取時は、戻るボタンで　取った駒も元の場所に戻っていたのだが、
　　マウス操作時は、戻るボタンで　取った駒が元の場所に戻っていなかった☆
　　バグなので直したんだぜ☆

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2014-10-19 21:48

　　ソースコードを改造したときは、
　　改造後と、改造前のログを照らし合わせて　不具合が増えていないか
　　確認しているんだが、

　　棋譜の読込は、
　　タイムスタンプ以外に違いはないので　改造は　うまくいっているようなんだぜ☆



　　ただ、戻るボタンを押したり、将棋エンジンを起動すると
　　まだ不具合が起きているので　まだまだ調査だぜ☆

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2014-10-19 21:58



　　どうも、「何手目」の数字が　ずれている感じなんだぜ☆

　　さっきの　天野宗歩第５局も、１６０手で石本検校の勝ちなのだが、
　　最終局面の１個手前になっているな☆

　　まずは　ずれ　を直すんだぜ☆

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2014-10-19 23:28



平手局面を　０手目、　一手目を　１手目とカウントするように調整したぜ☆


この改造を入れたので、０手目は平手局面になったんだぜ☆
棋譜を読むとき、０手目は無視する必要があるぜ☆

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SFEN で棋譜が送られてくるときは position から始まるんだが、
読み取る方の私のプログラムが　待つフェーズを外しているのか
ずれが発生しているんだぜ☆

明日直そう☆

メモメモ。　KifuLarabe Kifu_Old.cs NEW_VERSIONフラグ falseで旧、trueで新☆

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