ぐれーすけーるブログ

2014-11-30 10:28

わたしの『きふわらべ』では　マスが０～２０１、　駒も０～３９　と番号で
マスや駒を　指定するのだが、

プログラムで　１０　という数字が出てきても、それが本当に　マスなのか、駒なのか、
間違って　マスの数字の１０を　駒だと思って使ってるんじゃないか、

という　ケアレスミス　が心配だったんだぜ☆
それを　解消するために、プロジェクトダークさんから　NameIntライブラリをもらったんだぜ☆
これを使ってみるんだぜ☆

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今までは、



このように、駒が４０個で固定だったので　困ってなかったのだが、



将棋盤の上には　４０個以外のものも置きたいし、１個だけ置ければいいときもある☆ｗｗ

４０個　固定では　使い方が広がらないんだぜ☆ｗｗｗｗｗ
そこで　プロジェクトダークさんの NameInt なんだぜ☆ｗｗｗ

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このように書き直すんだぜ☆
　　（※追記　public readonly じゃなくて、public static readonly の間違いだったぜ☆）

Sprite　というのは、 NameInt　なんだぜ☆



先手王は0、後手王は1、１個目の飛車は2…と、　ただの数字を付けているようだが、
この数字には　Sprite　という名前が　結び付けられているんだぜ☆

あとで　2　という数字が出てきたときに、それが　Sprite　か、そうでないか
区別できる、ということを期待しているんだぜ☆



４０縛りをやめる☆

ただし、本将棋のコマは４０個、というのは　よく使うので残したい☆
そこで　Sprite　を使って　４０個の名残は　残す☆

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修正を　いきなり始めたいので、　少しずつ部分的に変更を進められるように
新しい部分と　旧い部分をつなぐコンバーターを　１個作っておくぜ☆


それで、



これを　すみやかに　置き換えたい☆ｗ

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なんの工夫もなく　置き換えられた☆ｗｗ

この StarIndexOf を替えるより、この StarIndexOf を使っている今までの部分を
替えていくのが　むずかしいのか☆？　それとも　置き換えなんて　簡単なのか☆？




ｗｗｗｗ☆　コンパイラーが気を利かせて　int型と Sprite型数字を区別せずに
利用できるように　していてくれているぜ☆ｗｗｗ

暗黙の型変換☆ｗｗ　してほしくないぜ☆ｗｗｗｗ　余計なお世話なんだぜ☆ｗｗｗｗ

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2014-11-30 14:53

使い方に工夫がいるか☆ｗｗ



部分的に、　階段の踊り場で休みを　はさみながら　改造していく、
ということは　妄言　に終わり、一斉　全とっかえだぜ☆ｗｗｗｗｗｗ

コンバーターを使う場面が出てきた☆ｗｗｗｗ

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2014-11-30 18:18

K40を廃止して、Sprite　にしたんだが、バグが出たんだぜ☆ｗ




.Sort( ) を使うのを止めたら直ったぜ☆ｗｗ



バージョン更新に伴って、ライブラリ名が変わったぜ☆
　　NameInt → NamedInt

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2014-11-30 21:41

今月開発を進めた分の　ソースコード付きの　きふわらべ　を　ダウンロードできるように
しておいたぜ☆

　　http://grayscale.iza-yoi.net/shogi/download.html


微速微進、遅々前進だぜ☆

[0回]

2014-11-25 21:26

わたしは　左と右の区別にも　ワンテンポ　かかってしまうんだが、
先手と後手の区別にも　ワンテンポ　かかってしまう☆ｗｗｗｗｗｗｗ

ひとより　ひとくろう　プログラムに難儀するぜ☆ｗｗ

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2014-11-25 22:14

相手は　駒を打ってくるし、
相手の駒が　陣地に入ってきて成ってくる、陣地から出て行って成る、
というのにも気づいていない　みたいなんだぜ☆



まだ　作っていないところが　いっぱいあるんだぜ☆



持ち駒のデータの持ち方を確認できるように、
グラフィカル局面ログを　作りこむ予定だぜ☆

[0回]

2014-11-24 15:14

あっ☆　ブログを付けるのを忘れていたぜ☆

今までの　きふわらべ　は、１手先の被王手しか　読んでなかったんだが、
これをまず　３手先の被王手　まで読めるようにしたい☆

改造中なんだぜ☆

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2014-11-24 15:58



とりあえず、勝手読みで３手先の自分の手を読み、王手に引っかかっていなければ
その１手目を指す、という　ほんわかしたところから　始めてみるぜ☆

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2014-11-24 18:52



なるべく　工夫が不要になるぐらい　シンプルなツリー構造に改造中なんだぜ☆

３手先までは　読めるようになった☆

でも　駒を打ち込まれることに気づいてないんだぜ☆（＾-＾）；；

直すんだぜ～☆

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2014-11-24 19:13



そもそも、駒を持っていることを　認識していないのか☆orz

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2014-11-24 19:44

ファイル名に　持ち駒の個数　を付けるという　変態的なことをやってみたんだが
なんなんだぜ　これ☆



実行するときによって　持ち駒の数が　変わっているのか☆ｗｗｗ

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2014-11-24 20:07



このバラつきは　何なんだぜ☆ｗｗｗｗｗｗ

局面を１手目、２手目と読んでるからか☆？ｗｗ

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2014-11-24 20:34



同じ　手目　の中でバラついているんだな☆ｗｗ　なぜ何だぜ☆ｗｗ

駒を打ったりしているのか？？

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2014-11-24 20:45



「JSON出力2」と書かれているところだけ　持ち駒がちゃんとカウントされているな☆
何が違うんだぜ☆ｗｗ


2014-11-24 20:58



どんどんさかのぼるか☆




グラフィカル局面ログ　の中で、「先手玉王手」「後手玉王手」とか　局面ごとに
付けているんだが、そこだけ　持ち駒の数が合ってるんだぜ☆

というか、ログのほとんどは　グラフィカル局面ログ　に並べる局面ごとに
出てたのか☆ｗｗ

作った本人にも　分からなかったぜ☆ｗｗ

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2014-11-24 21:32



うーむ☆

１手目に　歩を　５二　に飛ばし、
２手目に　歩を　取るから、
３手目のログを見なければならないのか☆？


2014-11-24 21:42



うーむ☆ｗｗｗ




先手、後手の　指定が　ぐるぐるしてるんだぜ☆ｗｗ

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2014-11-24 22:47

どうも、大半のログは　先手番のものだから　駒を持っていなくて、
後手番のログは　ちょびっとしか　出ていないみたいなんだぜ☆

というのも、王手を判定するときは、相手の駒の利きを判定するので、
コンピューターがログを出すときは、　反対側のわたしの駒の利きを大量に
出力するんだぜ☆

[0回]

2014-11-23 10:02

前まで貫通していなかった角が　貫通するようになったんだぜ☆

おそらく　飛車の貫通を直したときか、　王手回避漏れを直したときに
角のバグの扉を開けてしまったのかもしれない☆ｗ

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2014-11-23 12:07

香も貫通するようだ☆ｗｗ






全てのデータ構造は、グラフィカル局面ログ　で出力することを前提に
作った方が　テストしやすいのかも知らん☆

　データと　見た目の分離はしつつ、
　データ構造は　見た目を意識して作る、

みたいな☆

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2014-11-23 18:34

飛車と、角を比べてみよう☆



まず、障害物がないときの動きなんだぜ☆




障害物があるときの動きなんだぜ☆

角だけ　ぶっちゃけてるな☆　確かに、角道は開いていたので味方の駒は途中になかった☆
「相手の駒」が障害物になってないのか☆

Minus_OverThere あたりが怪しいんだぜ☆

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2014-11-23 21:09



うーむ☆　Masus_Setの Minus_OverThereメソッドで
a-b=c　をやってみても、 aとc が同じで、bが無視されているんだぜ☆

単体テストでは　うまくいっているように見えたんだが、何か違うのか☆

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2014-11-23 21:17

単体テストに間違いがあったんだぜ☆



テストする内容を間違えていたんだが、
テストする内容を間違えていないか　テストする、ということは
むずかしいんだぜ☆

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2014-11-23 22:43



角貫通バグは直したんだぜ☆

バグがあったときは、
　　a - b = c

というプログラムだったんだが、これを
　　a - b の結果を a とする　（Ｃ言語でいうところの　a -= b）

という風に作り変え、さらに　サブフォルダー全てに
　　a - b の結果を a とする

という風に呼び出させることで、バグが再現しなくなった☆
処理が、フォルダー階層の１レベル目だけしか行われていなかったんだが、
全階層に行き渡ったんだぜ☆

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2014-11-23 22:48

そして更なるバグを追うんだぜ☆




2014-11-23 22:57



確かに、駒台角　と　駒袋歩　は番号が隣り合っているので、
１でも　ずれていれば、　前述のバグは起こりえるんだが☆

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2014-11-23 23:01



あ、１６９は　打王なんだぜ～☆

グラフィック番号が　１つ　ずれているんだぜ～☆

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2014-11-23 23:19

[0回]

今日は　王手回避漏れ　を少し直せたんだぜ☆

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