<その11>からの続き。
カツ丼「なぜ この場面で 上(4四)に逃げなかったのでしょうか。
まだこっちの方が広い」
わたし「きふわらべは どっちでも良かったんじゃないか☆?……あっ、
角道だ☆!」
カツ丼「角道かっ!」
わたし「上には逃げれなかったんだぜ☆」
(↑カツ丼さんのノートPCなんだぜ☆)
将棋道場に行くと、
「コンピューターの対局を見ていても分からん☆」
「人間が指すのが面白い」 「と金を作らせても駒をさばいて良し」
「矢倉一直線は狙われやすい、船囲いを覚えよう☆」
という感じだし、
世界コンピュータ将棋選手権に出てみると、
「R100上がる」
「1000局対戦した☆」 「2%しか上がらん」
「探索と評価関数は両方が影響しあうので 片方ずつ伸ばさないと
何が強くなったかわからない」
という感じの話しになるんだぜ☆
両方出ると 全然違うので 面白いんだぜ☆wwwwwwwwwwww
大会の途中だったんだが、開発者たちは 魔法で 紙コップへと 姿を変えられていた☆
名前を呼ぶと カタコト と動いて、「おーい、魔法を解いてくれー」と言うんだぜ☆
(続く)
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http://grayscale.dou-jin.com/Entry/201/【将棋】めざせ世界コンピュータ将棋選手権☆(102) 選手権を振り返って☆ <一日目 きふわらべ 初参戦☆ その12>