<その5>からの続き。
飲み物と、お菓子が 置いてあったんだぜ☆!
1局終わるごとに、ボタンを押して サーバーに接続し直すんだぜ☆
向かいの席の2人組チーム、libshogi さんと対局だぜ☆
隣の開発者「頭の冷えピタは何なんですか?」
libshogi A「熱暴走しないようにしています」
libshogi A「画面を見ましょう」
将棋盤の盤面が載ってなく、字が流れているlibshogiのPC画面を見ながら☆
libshogi B「やっぱり分からない☆画面を見せてもらおう☆!」
PCが2台あることから、クラスタだな☆
きふわらべのノートPCを 対局者と見ることに☆
libshogi B「きふわらべさん 左美濃に囲って玉が強そうで
こっちは 玉が出ていて弱そう」
わたし 「いや~~☆」
左美濃に囲う そぶりを見せて 入らない きふわらべ☆
わたしの心の声(おい、きふわら☆! 勝てそうなのはここしかないぜ☆!
マシな手を指すんだぜ☆!)
わたし「なんとかしろ☆w」
突然、9八の何の意味もないところに 持ち駒の 銀 を打つ きふわらべ☆
多分、角の頭に紐を付けろ、という評価項目が働いて 8七の歩 を固くしたのだろう☆
ほーほ☆
(続く)
[0回]
PR
http://grayscale.dou-jin.com/Entry/195/【将棋】めざせ世界コンピュータ将棋選手権☆(96) 選手権を振り返って☆ <一日目 きふわらべ 初参戦☆ その6>