ぐれーすけーるブログ

Ui_01MenuB # RefreshSiteiSky_Im( ) には、SFENの駒配置を解析した結果が
引数で渡されるので、棋譜を変更しなければならない☆
が、仕事してない☆

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18:34



「position 9/9/9/9/9/9/9/9/9 b - 1 moves 」と入れて、[コマ送り]ボタンを押したところだぜ☆

全部の駒が、盤上にも駒台にもなく、駒袋に入ったんだぜ☆
この動きは　合っている☆


18:38

飛車先の歩を付くと、次のような SFEN になるんだぜ☆



「position lnsgkgsnl/1r5b1/ppppppppp/9/9/7P1/PPPPPPP1P/1B5R1/LNSGKGSNL w - 1 moves 」

出力は合っている☆

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18:51

クリアーボタンが壊れていたので修正した☆

駒台に置く、という動きだぜ☆

出力されるSFENは、「position 9/9/9/9/9/9/9/9/9 b K1R1B1G2S2N2L2P9k1r1b1g2s2n2l2p9 1 moves 」
だぜ☆
うむ、合っている☆ｗｗ

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18:56

調べてみると、初期配置ボタンも　データと画面の同期が壊れていたので修正した☆ｗｗ



出力されるSFENは「position lnsgkgsnl/1r5b1/ppppppppp/9/9/9/PPPPPPPPP/1B5R1/LNSGKGSNL b - 1 moves 」だぜ☆

うむ、合っているな☆

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19:12

駒の「向き」を変えるボタンも　データと画面の同期が壊れていたので修正した☆ｗｗ



出力されるSFENは「position lnsgkgsnl/1r5b1/ppppppppp/9/9/9/PPPPpPPPP/1B5R1/LNSGKGSNL b - 1 moves 」だぜ☆

これも合っている☆

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19:29

[成る]ボタン、[成らない]ボタンも、データと画面表示の同期が壊れていたので、
これは作り直した☆ｗｗ　直ったのだろうか☆ｗｗ



出力されるSFENは「position lnsgkgsnl/1r5b1/ppppppp+Pp/9/9/9/PPPPPPP1P/1B5R1/LNSGKGSNL w P1 1 moves 」だぜ☆

とりあえず、「+P」と出ているので「成り」には対応できているだろう☆ｗｗ

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19:46

SFEN文字列を、局面オブジェクトに変換するメソッドは、
StartposImporter # ToSky()　なんだが、普段これは使ってなくて、
別のどこかで　変換しているみたいなんだぜ☆

KifuIO_Executer # ExecuteSfen_FromTextSub ( ) と機能が被っている気がするんだぜ☆

１つに統合したい☆ｗｗ



StartposImporter クラスは、SFENの初期配置の文字列解析だけを担当している☆

SfenStartposFingerdata クラスは構造体だぜ☆
升の数だけ要素がある配列に、駒文字が入っている☆
また、持ち駒や、無い駒の数のカウントを　記憶しておく☆

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20:11

現行の局面オブジェクトなら　バグらないのだが、
「SFEN文字列」に変えると、「駒を取ったときの処理」でバグるんだぜ☆



原因や　場所が　絞り込めてきたんじゃないか☆？

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20:55

オー　ノー☆



将棋盤で棋譜を並べるときと、対コンピューター戦を遊ぶときでは　処理が異なる☆ｗｗ

うむむむむ☆　だから　いくら調べても見つからなかったんだが、
対コンピューター戦のときにバグは　別の場所が動いているのか☆ｗｗｗｗｗｗ


むっきー☆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ